第二章

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七海『無理~~(;´д⊂)』 凌「蓮華は嬉しそうにはしゃいでるよ?」 悠「七…凌の腕強く掴みすぎだろ…。」 七海は、凌の腕をがっしり掴んでいる。 七海『私はどーでも良いからちゃんと蓮華見て!!!』 蓮華『マァマ!ぁっち!(あっち)』 七海『何?』 凌に掴んでた腕を放して、蓮華の方に近寄った。 七海が来たら、ミイラ男が出て来た。 七海『(;´д⊂)やだ~ぁっ』 七海は蓮華に抱き付いた。
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