第二章

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凌「怒るなよ…(x_x;)悪かった;;」 七海はお化け屋敷を出てから、凌と悠と口を聞いていない。 笑ったりして、そばにいてくれなかったから。 七海『…』 七海はかなり眉間に皺を寄せている。 悠「ごめんな?」 七海『許さない。』 凌「ごめん…な?楽しくしようぜ?」 七海はニッコリ笑った。 悠より凌に誤って欲しかったのだろう。 七海『うん!!!』 悠「蓮華~っ悠君超ショック~ぅ(つд`)」 蓮華『く~ぅ?』 七海『悠も許す!私もごめんね?』
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