第三章

6/6
前へ
/65ページ
次へ
って言うより七海は元々お嬢様育ちだよ… 撮影者〔無理なら自然とで良いよ~〕 七海『出来ます!!!』 撮影者〔お!良いねぇ~(・∀・)〕 パシャッ パシャパシャッ 褒められてもおかしくない。 村田家に居たときにやらされていた時に教えられた事をしているのだから。 撮影者〔OK!!上出来!!次も宜しくね。〕 撮影者の人は満足して帰った。 七海『はぁい…』 七海は、気が抜けたような返事をした。 マネージャー〔Mの所行きますよ!〕 七海を乗せた車は走りだした。
/65ページ

最初のコメントを投稿しよう!

266人が本棚に入れています
本棚に追加