第四章

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七海『す…鈴!?』 凌は七海が手に持っていた弁当を取った。 鈴『七海!4年??ぶり??』 七海『4年以上たってるような…』 悠「鈴ちゃん!?前に戻ったね~♪ガングロ止めだの??」 凌「早く食べようぜ~」 悠と七海は鈴が来たことにすっごく驚いているのに、凌は無反応だ。 前と同じ、卒業しても、普通科の子は嫌いみたい。 特に鈴みたいな子は苦手みたいだ。 七海『た…食べないとね…次の仕事あるし…』 七海の言葉でご飯を食べ出した。
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