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長いからと言って、七は、1人で飛び跳ねている。
余計暑くなると俺は思うけど、七のやることが可愛くて、見てるだけで、愛おしくなる。
合った中で一番守ってやりたい。って思った。
好きとか愛してるとか口に出さなくても伝わるとか、俺にはそんな余裕無いけど、あまり口に出さないけど、伝わってるのかな?
七が好きって俺の気持ち。好きって言うより、“愛してる”の方が正しいけど…
口に出せるほど、簡単な事ではないと思うけどな…(T^T)
七海『りょ~う~あっつい!!』
そうやって、俺に抱き付いてくる七。
凌「俺に抱きついてたら、もっと暑くなるぞ?」
俺的には嬉しいけど!!!
七海『凌!私、日焼けしちゃ駄目だから、日傘してなきゃなんないけど、海行きたい!』
凌「いーけど…俺も日焼け駄目だょ~o(^o^)o」
七海『日焼け止め貸してあげる( ´艸`)まさか、凌が日傘したら、私の笑いが…(*⌒▽⌒*)』
凌「七海!!待て!」
七海『きゃ~~ヾ(^▽^)ノ』
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