第八章

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俺に何かされると思ったのか、七が話の途中で逃げた。 こうゆう所も、また可愛いんだよね( ´艸`) こうゆうのをバカップルって言うのか?笑 七海『凌~~!!!日焼け止め~~!』 逃げていた七が急に日焼け止めを持って戻って来た。 七海『えへへ。』 そんな笑いされると、襲いたくなる…ぢゃない! 凌「七が日焼け止め俺に塗ってくれない?俺、塗り方知らない(*^_^*)笑」 七海『普通に塗るだけぢゃん…?』 凌「いーぢゃん!塗ってくれたって!」 七海『良いよ~?』 七は俺が笑う顔が好きみたいで、俺が笑うと七は思いっきり可愛い顔して笑う。 それに、俺が笑いながら頼み事をすると、顔を赤くしながら、俺の頼みを聞いてくれる。 それがまた可愛いんだよ!!! 誰かにこの気持ち言ってやりたい! って言うか、“七がすきだ~!!”って世界中の奴に向かって叫びたい!!笑
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