第一章

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ピンポーン。 七海『多分悠だ!』 凌「多分って(^-^;」 七海は蓮華を抱いたまま玄関に向かった。 悠「おはよp(^-^)qお!蓮華ちゃん(*^_^*)」 七海『ごめんね;;凌今さっき起きて来たばっかり!!』 蓮華『ママ!ポンポ!!』 悠「腹減ったんじゃね?」 七海『わかってるよ!!』 蓮華『はっ…じゃね?』 蓮華が悠の言った言葉に反応して、真似しようとしている。
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