第二章

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―遊園地― 七海『すごーい!始めてきた!!』 凌「(--;)…家にこんな感じの在ったとか?」 七海『うん。あった。』 凌は勢い(?)が余って転けた。 七海さんはお嬢様暮らしだったからね★☆ 凌「すげーなっ」 悠「さすがだな(--;)」 七海『今だに毎月🌕千万円入ってるからね;おかげて桁が…億万…(-.-")凸少ししか毎月使わないし;;』 蓮華『あれ!!』 蓮華が指を指したのはお化け屋敷。 蓮華は、面白そうに笑っている。
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