last year

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君が僕にくれた 最高のプレゼントは 高い時計やサイフではなく 温かさにあふれている その笑顔だった 君が旅立つとき 僕は笑顔で見送った 心配性の君を 困らせないために 君と僕の 最高の思い出は 高級レストランで 食事をしたことではなく やっぱり 二人 幸せに笑っていること 君はもういない もう帰りはしない でも僕は また君が笑顔で 「ただいま」と 帰ってくると どこかで思ってしまう そんなはずないのに そんなはずないのに...
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