1人が本棚に入れています
本棚に追加
/3ページ
ある日突然別れの日が来た
君の別れようと言う言葉に俺はつい涙した
君の前では強く居たかったでも君の言葉はその気持ちを簡単に破った
君の事はずっと忘れない
君の事だけは忘れれない
君の事を愛してるから
いつかまた何処かで会えると良いなと思いながら
君と別れ新たな日々を過ごした
ある日携帯の電話帳を整理していると君の名前と番号が出てきた
君には他に好きな人が居ると分かっていながらもつい電話をしてしまった
やっぱり君の事が好きだ
世界一愛してる
愛してる
愛してる
愛してる
最初のコメントを投稿しよう!