君に捧げる詩(ウタ)

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ある日突然別れの日が来た 君の別れようと言う言葉に俺はつい涙した 君の前では強く居たかったでも君の言葉はその気持ちを簡単に破った 君の事はずっと忘れない 君の事だけは忘れれない 君の事を愛してるから いつかまた何処かで会えると良いなと思いながら 君と別れ新たな日々を過ごした ある日携帯の電話帳を整理していると君の名前と番号が出てきた 君には他に好きな人が居ると分かっていながらもつい電話をしてしまった やっぱり君の事が好きだ 世界一愛してる 愛してる 愛してる 愛してる
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