図書室

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図書室

高橋と宮本は二階にある図書室に向かって行った 高橋「宮本奴らが来たら教えろよ」 宮本「はいでも先輩無理はしないで下さいよ」 高橋「了解だけど俺に任せとけ」 宮本「信じてますよ」 そう話をしながら高橋と宮本は図書室の前に着いた 高橋「じゃあ入るか」 と言ってドアを開けた ?「よお~!おせ~じゃねぇか」 高橋「誰だてめぇ」 ?「野毛中学校No.8の仮屋淳也だ」 宮本「なんだNo.8か」 仮屋「だけど力は翼様に続いて二番目だ」 高橋「力だけがすべてじゃねぇんだ」 仮屋「んじゃこの力でてめぇらを粉砕してやるぜそれで俺にかったら武器をやってやるぜ」 宮本「高橋先輩!」 高橋「あぁやってやるぜ」高橋と宮本は戦闘体制に入っていた 仮屋「言っとくが生きては帰さないよ」 高橋「弱い奴ほどよく吠える」 仮屋「さあ始めようか」 運命を分ける戦いが始まった
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