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アメリカ、ニューヨーク。ジリリリリンジリリリリン電話の音がなり響いた。
?「まったく誰だ?」
電話をとると
?「スネーク大変だ!」
スネーク「どうした?オタコン?」
オタコン「今すごい情報を手に入れたよ」
スネーク「なんだ?」
オタコン「オセロットがまた動きはじめた」
スネーク「なんだって?」オタコン「詳しくは僕の家に来てくれ」
スネーク「わかった!」
そうゆうとスネークはスニーキングスーツを着て、腰にUSPを持ちコートを羽織オタコンの家に向かった。走って30分でオタコンの家に着いた。
スネーク「なんだ新しい情報は?」
オタコン「スネーク、アンブレラって会社知ってるかい?」
スネーク「ああ、知ってる。へんなクスリを作っている会社か」
オタコン「そのアンブレラ社がオセロットと手を組んだんだ。」
スネーク「何!?それは確かか?」
オタコン「間違いないよ」スネーク「一体何をするつもりだ?」
オタコン「もしかしたらアンブレラが持っている資金かもしくは何か別の・・・」
スネーク「何だそれは?」オタコン「アンブレラは表向きは製薬会社だがうらでは生物兵器を作っていると言う噂だ」
スネーク「なぜそれを今まで言わなかった?」オタコン「あくまで噂だよ。そこでスネークにはある場所に行ってもらいたい」スネーク「どこだ?」
オタコン「ニューヨーク郊外にあるアンブレラ研究所だよ」
スネーク「あそこは廃棄されたはずだろ?」
オタコン「だからこそ行ってみる価値があるんだ装備はそれでいいね?」
スネーク「ああ、だが弾が足りない」
オタコン「そこに予備の弾薬がある」
スネークはテーブルから弾をたくさん持った
オタコン「では出発だ。あと気を付けてくれ。あそこには人はいないはずなのに人のが目撃されている」
スネーク「わかった!!」スネークはオタコンのヘリを借り研究所へと向かった。
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