恐怖

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スネークは人がいたと思われる休憩室に向かった。スネークはUSPを構えゆっくりと中に入った。 そこにはグロテスクな音が聞こえていた。グチュグチャと・・・ スネーク「うっ」 と声を出した。すると人間と思われる死体を食っていた人間がスネークのほうを向いた。スネークはすぐUSPをとり スネーク「動くな!」 しかし、人間は聞かなくただ「ウアアアア」としか言わなかった。「こいつには話かけても無駄だ」と思い腹に一発「ドンッ」と撃った。命中した。が人間は倒れるどころかこっちに歩いて来た。スネークはもう一発「ドンッ」と今度は頭を撃った。さすがに人間は倒れ死んだ。 スネーク「一体こいつは?」スネークはオタコンに連絡をした スネーク「オタコン!」 オタコン「どうした?スネーク?」 スネーク「さっきの人間を調べた」 オタコン「どうだった?」スネーク「その人間は・・・元から死んでいたんだ」オタコン「どうゆう意味だい?」 スネーク「つまり少なくとも俺が来る前に死んだってことだ」 オタコン「そんなことが有り得るわけない」 スネーク「俺も同じだ。だがこいつは半年は過ぎてるしかも俺に襲いかかってきた。」 オタコン「スネークそこは危険だ。早く逃げて!」 だがスネークが行動しようとしたときにはすでに死者の集団がスネークにきずいた。スネークはすぐに走り出した。 スネーク「ハアハア」 だいぶ走ったあと50メートルで敵に囲まれた「ここまでかと思ったその時後ろから銃声が聞こえた。次々に死者は倒れて行くすると二人の男女が現れた。 女「早く来て」 と言いスネークはついて言った。
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