244人が本棚に入れています
本棚に追加
スネークは人がいたと思われる休憩室に向かった。スネークはUSPを構えゆっくりと中に入った。
そこにはグロテスクな音が聞こえていた。グチュグチャと・・・
スネーク「うっ」
と声を出した。すると人間と思われる死体を食っていた人間がスネークのほうを向いた。スネークはすぐUSPをとり
スネーク「動くな!」
しかし、人間は聞かなくただ「ウアアアア」としか言わなかった。「こいつには話かけても無駄だ」と思い腹に一発「ドンッ」と撃った。命中した。が人間は倒れるどころかこっちに歩いて来た。スネークはもう一発「ドンッ」と今度は頭を撃った。さすがに人間は倒れ死んだ。
スネーク「一体こいつは?」スネークはオタコンに連絡をした
スネーク「オタコン!」
オタコン「どうした?スネーク?」
スネーク「さっきの人間を調べた」
オタコン「どうだった?」スネーク「その人間は・・・元から死んでいたんだ」オタコン「どうゆう意味だい?」
スネーク「つまり少なくとも俺が来る前に死んだってことだ」
オタコン「そんなことが有り得るわけない」
スネーク「俺も同じだ。だがこいつは半年は過ぎてるしかも俺に襲いかかってきた。」
オタコン「スネークそこは危険だ。早く逃げて!」
だがスネークが行動しようとしたときにはすでに死者の集団がスネークにきずいた。スネークはすぐに走り出した。
スネーク「ハアハア」
だいぶ走ったあと50メートルで敵に囲まれた「ここまでかと思ったその時後ろから銃声が聞こえた。次々に死者は倒れて行くすると二人の男女が現れた。
女「早く来て」
と言いスネークはついて言った。
最初のコメントを投稿しよう!