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学校に着いた神と凛に光が話しかけてきたぁ。
光『神~凛~おっぱい~♪』
神『おはょ』
凛『おっぱ~♪』
光『いょいょだなぁ!!』
凛『楽しみだよねぇ♪』
神『そんなに楽しみか?』
神の問い掛けに凛と光は声を揃えて。
『当たり前じゃん!!』
と答えた。神は溜め息をして教室に入っていった。
教室に入るとみんなすでに来て居て楽しそうに話しをしていた。
ガラガラ
ドアが開いた。
みんなの視線がドアへ向く。
そこにはぶしょうヒゲを生やした担任の斎藤が居た。
斎藤『あ~みんな居るなぁ?すぐにバスに乗るぞぉ~』
みんながバスに乗り込む。
神は真ん中の窓際に座った。
隣りには凛が座る。
神『なんでお前が座るんだょ!』
凛『いいじゃん~♪神の隣りだとぐっすり寝れるんだもん♪』
神『勝手にしろ』
凛『はぁ~ぃ♪』
バスは牧場に向かって走り出す。
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