チェリー君

3/10
前へ
/13ページ
次へ
ガチャ…   彩「ここがホストクラブです」   ?「…………?」 ?「∑ちっ違いますよっ!… って誰に話てんスか?」     彩「この二人は…………   (宍戸を指差して) 犬使い兼チーズサンド係りの宍戸   (鳳を指差して) 我が部の犬兼接客係り…ちなみにうちのNo.3の長太郎」     宍戸「?おい… 何の話だ?」   鳳「何スか!!犬って…ってか俺の質問は無視ですか…(汗」     彩「ここは主にー バァンッ! ??「はよーっス! よっ彩! 宍戸も長太郎もはよっ!……………って お前ら何してんだ? 跡部が集合かけるから早く行った方がいいぜ?」     彩「ガックンvV おはよー+゜ 今来た子はチェリー君だよぉvV (あたしの想い人だったりもします)」     チェリー君「あぁ゛? チェリー君んぅ?なんだぁ~それ?」   彩「あぁ!言ってなかったっけ? 今この小説読んでくださってるぶらぴらぶ様に説明してるとこだよvV "配役の"」   チェリー君「配役?」   彩「そっ」   チェリー君「そっ…って(汗) ってか……俺今回の相手役の筈なのになんでチェリー君って名前になってんだよっ!チェリー君じゃなくて 向日 岳人!」   彩「∑ガックン!… 今言っちゃいけない裏情報を言ってるよっ!!」   岳「んぁっ!いいんだよっ!」 彩「いや… 良くないからぁ!!」           やり直しの為しばらくお待ち下さい           →
/13ページ

最初のコメントを投稿しよう!

16人が本棚に入れています
本棚に追加