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飛海「…………わかった…なら、オッサン達が正宗に直接聞け…アイツが良しと言うなら俺も良し…と言う事にしといてやる…」
矢口「話し合いで済んで良かったよ…飛海クン」
飛海「わざわざ話し合いで済ませてやったんだ…俺が暴れなかった事に感謝しろ…」
矢口は、不機嫌丸出しの顔をしている飛海に、苦笑いを浮かべる。
八木「あッ、忘れるところだったッス🎵先輩これ🎵」
カードと熱線銃を手渡す。
八木「昔先輩が持ってたやつッスよ🎵明日から先輩もバベルに復帰ッス🎵」
飛海「…正宗がバベルに入る事を良しとすればな…」
手渡された物をしまい、煙草の煙を吹く。
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