大変だ

3/3
前へ
/532ページ
次へ
翌日。 私は早速朝食の支度をし始めた。 料理は得意👍👍 特に和食👍👍 「なかなかうめぇ」 原田さん・永倉さんはいった でも私は洗濯中。 嬉しかったけど、返事はできない。 今、私の服装は女性の着物 近藤さんがいくつか買ってきてくれた。       「なぁ。」 ドキンとした。 土方さんに声をかけられるといつもなる。 「前から気になってたんだけどよ……。お前どっから来たんだ??」 突然の質問に私は戸惑った 「絶対に笑いませんか??」 「あぁ。」 「未来からです。だからこれから先の新撰組の未来を知ってます。でも絶対言いません。」 ………としばらく沈黙が流れる 「信じられま……」 「格好いいじゃねーか」 ことばを遮っていった。 「えっ⁉」 「どうりで変なかっこしてたわけだ!」 なんだ…… あっさりしてんな…… 「お前……気に入った」 心臓がドキ②してる 「だから、そんな仕事しないで俺に話をきかせろ」 強引につれてかれる私… 嬉しいけど緊張………
/532ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1543人が本棚に入れています
本棚に追加