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翌日。
私は早速朝食の支度をし始めた。
料理は得意👍👍
特に和食👍👍
「なかなかうめぇ」
原田さん・永倉さんはいった
でも私は洗濯中。
嬉しかったけど、返事はできない。
今、私の服装は女性の着物
近藤さんがいくつか買ってきてくれた。
「なぁ。」
ドキンとした。
土方さんに声をかけられるといつもなる。
「前から気になってたんだけどよ……。お前どっから来たんだ??」
突然の質問に私は戸惑った
「絶対に笑いませんか??」
「あぁ。」
「未来からです。だからこれから先の新撰組の未来を知ってます。でも絶対言いません。」
………としばらく沈黙が流れる
「信じられま……」
「格好いいじゃねーか」
ことばを遮っていった。
「えっ⁉」
「どうりで変なかっこしてたわけだ!」
なんだ……
あっさりしてんな……
「お前……気に入った」
心臓がドキ②してる
「だから、そんな仕事しないで俺に話をきかせろ」
強引につれてかれる私…
嬉しいけど緊張………
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