プロローグ

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あれから一週間がたった いま、結は自分の家でテレビを見ていた へぇ~。日本にも凄い奴がいるんだな?あぁ、そう言えば身近にもいるな凄い…いや、最強クラスの女の子達が……… 結がぼんやりとリビングのソファーに深々座っていると 「結君?お夕食が出来ましたよ」 っと、後ろから癒されるマイナスイオンの様な声を聞き後ろを振り向く 「ありがとう渚…いつもいつもありがとう」 そう、そこに居たのは世界に追随を許さない程の世界最強のコングロマリットの超お嬢様…西領院 渚だ
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