~入学式~
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真也「黒神さんは罪と言う事を考えないのか?」 鏡「大丈夫、証拠は全て抹消させて頂くから。」 この子危ねぇ! やはり考え方は違うのか!? 運転手「着きましたお嬢様。」 鏡「さて、降りましょ?」 ・・・この状態で? それに気付いたのか、鏡はまた指を鳴らすと、黒服の男がまた現れた。 ああまたですか? 予想通り真也は何も出来ずに抱えられるのであった・・・。
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