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鏡「下がって良いわよ。」
そう言うと黒服の男達は俺を中に投げ、ドアを閉めて去った。(二回目)
さて、一般寝室とは比べ物にならないくらいにかなりの広さを持つこの豪華寝室。
中の広さは普通の体育館並の広さ(ベッド何個置けるかな?)がある。
鏡「ふぅ、疲れた。」
あら、さっきとは違う雰囲気があるなあ・・・。
真也「ところで急で悪いが、何故俺を連れて来た?」
真剣な目をして真也を見ると、鏡は言った。
鏡「今日の誕生日に婚約者を決めなきゃいけないの。だから、彼氏役をして貰えないかしら?」
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