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源一郎「む!?」
全員が姿を見失った時、一人の黒服の男が銃を落とした。
鏡「え?」
そして次々と倒れて行き、源一郎だけが立っていた。
源一郎の背後に何かがいる気配。
それは、真也だった。
鏡「・・・何をしたの?」
真也「ん、俺ある闘い方習ったからさ。暗器術って言うんだが?それで相手を軽く気絶させただけ。解ったか~?」
簡単に言ったが、納得して無いみたいだ。
鏡「んな技だれが教えるのよ!」
真也「叔父さん。」
あっさり言う。
まあ事実だから仕方が無い。
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