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源一郎「お前・・・私の邪魔をするつもりか?」
真也「は?邪魔すると言うか・・・勝手に撃ってきたのはそっちだろうが。」
事実そうだろう。
こちらとしては何もするつもりは無い。
にしても、かなり睨んでますなあ・・・。
俺、ヤバイんじゃないのか?
真也「あの・・・。」
本当の事を言おうとした時。
真也は何かを感じた。
そして真也は鏡を力いっぱい押した。
鏡が見たのは。
自分が倒れるのと同時に、
真也が左腕を撃たれて血が宙に飛んでいる所だった。
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