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佳那汰「あの～ここは？」
麻奈「敵のアジトだ」
佳那汰「何でこんな所に来るんですか？」
麻奈「ケンカは見たほうが早いと思ってな、おーい来てやったぞー」
女「よく来たなだがここに来たじてんでお前は負けているのよ！」麻奈「あぁ、言っとくけどこいつに手ぇ出したらお前ら命無いと思え」
麻奈は睨み付けた
女「ｸｯ、ﾌｯﾌﾝいくらきさまが強くても五十人も倒せないだろう」
麻奈「どうかな、佳那汰よーく見てろよな！」
そう言うと麻奈は次々に奴らを倒していった
麻奈「はいっ！私の勝ち！佳那汰ーどうだった？ケンカの仕方、分かったか？」
佳那汰「いえ･･･麻奈さんがすごいとゆうことが分かりました」
麻奈「？そうかまぁ大丈夫だゆっくり覚えてけ」
佳那汰「はい！」
そのとき、麻奈の後ろに数人男達が現れた
麻奈「誰だ！」
晃「忘れたの？長崎 晃（ながさき あきら）君の探してる強い人だよ」
麻奈「残念ながら私が探しているのは“私より強い人”だお前みたいな奴は探してなどいない行くぞ佳那汰」
佳那汰「え、はい」
晃「ちょっと待ちな」
晃は佳那汰を引っ張った
佳那汰「うわ！」
麻奈「佳那汰！きさま佳那汰に何をするきだ！」
晃「さぁな、ボコボコにしようかなー？！さもないと血を見ることになるぞ」
麻奈は晃達を睨んだ
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