『失われた砂時計の記憶』

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記憶の片隅では 何かが終わらない 砂時計のように‥ そっと…交わした会話は 動きだす‥車の音に掻き消されて 君を見失う 愛に気付かせてくれたなら 忘れる事はどうすればいいの? 答えはいつも 涙の中に… END
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