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そして、今まで存在を忘れられていた佐助が止めに入る。
「ちょっとちょっと‼旦那方💨いい加減にしないと部活始まっちゃうよ⁉」
それを見た幸村と小十郎は声を揃えて、
「「あ、居たのか」」
と言った。(猿飛佐助999のダメージ‼精神的にもう無理です‼‼)
まさしくorzとなっている佐助の向こうから、我が部のツンデレ担当毛利元就と、それから変態乳首長曾我部元親がやってきた。←
「そなたらはまたそんな戯けた事を…よく毎日毎日飽きないものだな。」
政宗を見ながら元就は言った。
「HA💨そういうアンタこそ、よく毎日毎日その変態と一緒に居れるな?」
ビシッと元親を指さして言うと、元親が誰が変態だ誰が❗と言った。
「俺は変態じゃありません~。純粋に元就が好きなだけですぅ~。」
「「「「「変態」」」」」
(長曾我部元親999のダメージ‼精神的に無理…あ、でもいいかm←変態‼‼‼)
佐助の隣で同じくorzと化している元親をスルーして伊達一行(笑)は去っていった…。
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