日常

3/3
前へ
/5ページ
次へ
そして、今まで存在を忘れられていた佐助が止めに入る。 「ちょっとちょっと‼旦那方💨いい加減にしないと部活始まっちゃうよ⁉」 それを見た幸村と小十郎は声を揃えて、 「「あ、居たのか」」 と言った。(猿飛佐助999のダメージ‼精神的にもう無理です‼‼) まさしくorzとなっている佐助の向こうから、我が部のツンデレ担当毛利元就と、それから変態乳首長曾我部元親がやってきた。← 「そなたらはまたそんな戯けた事を…よく毎日毎日飽きないものだな。」 政宗を見ながら元就は言った。 「HA💨そういうアンタこそ、よく毎日毎日その変態と一緒に居れるな?」 ビシッと元親を指さして言うと、元親が誰が変態だ誰が❗と言った。 「俺は変態じゃありません~。純粋に元就が好きなだけですぅ~。」 「「「「「変態」」」」」 (長曾我部元親999のダメージ‼精神的に無理…あ、でもいいかm←変態‼‼‼) 佐助の隣で同じくorzと化している元親をスルーして伊達一行(笑)は去っていった…。
/5ページ

最初のコメントを投稿しよう!

8人が本棚に入れています
本棚に追加