親友たちと

2/2
7人が本棚に入れています
本棚に追加
/5ページ
「ジリリリリリリ」 目覚ましが鳴り響く。「もう朝か⤵⤵⤵⤵」 しぶしぶ言いながら主人公良介は起き上がった。階段を降り、テーブルにすわるとお母さんが、 「あんた最近起きるの遅いわよ💢もっとはやく寝なさい💢」と言った。 良介は食パンをくわえながら言った。 「もっほははくほひればひひんべひょ」お母さんは 「まったくもう💢」 といってちがう方向に体をむけた。 良介は食パンを食べ終わるときがえてから、「いってきまーす」 と言い学校へむかった。 学校に行く途中親友の孝信に会った。 「オハヨー✋」 「あっ孝信おはよう」良介は孝信と一緒に学校へむかう途中孝信が 「そういえば今度正典の父さんが〇☆〇☆へつれてってくれるっていってたよな。早く行きたいなー。」といった。 正典というのは良介のもう1人の親友だ。「いつ、つれてってくれるんだろうね。」「今日聞いてみようよ」そういって学校へと急いだ。 学校についてすぐ孝信が 「なあなあおまえの父さんいつ〇☆〇☆につれてってくれるの?」正典が 「今週の日曜日にいくっていってたよ。」 「もう、あさってじゃん❗❗❗❗」 「早く日曜日にならないかなー⤴⤴⤴⤴⤴」そして今日の授業を受けて今日は終わった。
/5ページ

最初のコメントを投稿しよう!