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空気が重苦しくなったが、ニットが一気に変えた。
「それで、ユーリは、チルドレン法でその胸を大きくしてもらった訳?(笑)異様なボリュームですな~」
ニットがユーリの胸の辺りをみながら、喋った。
「なっ!!(汗)そんなわけないでしょ!!(怒)私は、足が速いからたぶんそこなんじゃない?アルとニットは?」
ユーリが、服を着ているが、その上から手で胸を隠した。
「俺は~手先が器用な所かな?」
ニットが指を動かしながら言った。
「人に切り札を教えるつもりは、ないね。(笑)」
アルマが笑いながら言った。
「まっ、アルは、頭良いからね。そこでしょ!!(笑)」
「おいっ!!」
「ワハハハハハハハ!!」
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