中学
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タカ「ヨコやったら余裕やろ。俺はギリギリやから私立も受けとかなぁ」 カズ「お前私立も受けるんやぁ。大変やん」 タカ「せやねん。ダルいわぁ。カズヤと同じ場所受けようかな」 カズ「ホモかぁ。笑」 タカ「ちゃうし。笑」 そんな話しをしているとカズヤが道の端であるものを見つけた。 1mくらいある木の棒だった。
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