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君との出会いは突然訪れた…
仁は仕事が終わりいつも通り帰宅する
予定だった...
仁「ふぅ~疲れたぁ」
仁は後ろから視線を感じた…
仁「またヤラカシか…よし走って逃げるか」
そう言うと仁は猛ダッシュで走った…
仁「ハァ…ハァ…ここまで来たらもう大丈夫だろう」
仁は一安心してゆっくり歩き始めた
が
電柱から一人の女の子がひょっこり現れた
仁「うわ💥」
仁はビックリして後ろに2.3歩下がった…
「あの…💥」
仁「はい💧」
「私の彼氏になって下さい」
仁は彼女の言葉に唖然とした
「お願いします」
仁は彼女を無視して歩き始めた
「あの無視しないで下さい」
仁は彼女の言葉を無視した
「私...あなたが好きなんです💥」
彼女の言葉に仁は立ち止まった…
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