クラブでの思わぬ出会い。

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今までこんな事がなくて怖くなりドキドキ心臓の音さえ漏れそうなくらいな愛樺の元にきた羚星は いきなり声かけるのだった。 愛樺は怖いと目を付けられたなどわけのわからない妄想が過ぎたが、羚星は普通だった。
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