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真っ白‥
ある日の出来事‥
友達からの電話
何も考えれなくなる内容
それは高校の時の親友の事
自殺‥
大切な親友
喧嘩もした
一緒に馬鹿やった
一緒に考えあった
一緒に遊んだ
高校卒業してから二人は別々の道へ
僕は進学
親友は就職
お互い連絡とることも減った
高校卒業してから1年‥
早過ぎる
自殺‥‥
相談も何もなかった
ただ泣いて
泣いて
恨んだ‥
何も力になれなかった自分
親友だと思てった
悔しさしか残らない
もうどうでもよくなってた
頭の中は真っ白‥
自分も自殺を考えた
でも彼は喜んでくれないだろう
たまに夢にでてくる彼‥
笑っている
元気な姿
もうみることはできない
でも夢なら会える
勇気づけてくれる
親友の分まで生きよう
そう決意
もう友の死はたくさんだ
悲しむ人は必ずいる
あなたを必要としている人達が‥
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