2人が本棚に入れています
本棚に追加
「藤宮君、あっありがとう」
お礼言われた
あぁ なんて、かっこつけた
バカな俺
「ねぇ、俺も
かっこよく、夢の国を作れるかな?」
親は
「お前みたいな、バカに作れる訳ないだろう(;`皿´)
はやく、出てこい!」
母は
「夢の国は、作れるものよ😌
英敏が、ゆっくり時間かけて作れば良いのよ」
怒る父親
慰める母親
「俺は、作れるって信じてる(気持ちに嘘はない)
だからさ、殼に籠らずにゆっくり時間かけながら作れば良い😃」
なんて、良いながら
夢の国は、どんな国なんだ
問い掛ける事ができない
親は、海外へ
俺は、姉貴の元に
逃げてるだけ
近くに、親がいるなんて 良い
反発してくれる人が
いる事がうらやましいよ(^w^)
英敏
最初のコメントを投稿しよう!