笑顔に戻る日

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「藤宮君、あっありがとう」 お礼言われた あぁ なんて、かっこつけた バカな俺 「ねぇ、俺も かっこよく、夢の国を作れるかな?」 親は 「お前みたいな、バカに作れる訳ないだろう(;`皿´) はやく、出てこい!」 母は 「夢の国は、作れるものよ😌 英敏が、ゆっくり時間かけて作れば良いのよ」 怒る父親 慰める母親 「俺は、作れるって信じてる(気持ちに嘘はない) だからさ、殼に籠らずにゆっくり時間かけながら作れば良い😃」 なんて、良いながら 夢の国は、どんな国なんだ 問い掛ける事ができない 親は、海外へ 俺は、姉貴の元に 逃げてるだけ 近くに、親がいるなんて 良い 反発してくれる人が いる事がうらやましいよ(^w^) 英敏
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