若気のいたり②

2/2
前へ
/233ページ
次へ
小5の冬ぐらいに 好きな女の子と 席が隣りになった 給食の時間その子が 牛乳を飲んでる時に 笑わせようとしていた 「チ🌑コがびよ~ん♪」 その瞬間その子の口から 大量の牛乳が飛び出た あまりの勢いに 作者の服にまで飛んできた 変態な作者は とても興奮した 5時間目の授業中 牛乳がかかった所から 物凄い悪臭がした その子が嫌いになった でもその後 臭いと分かっていながらも 家に帰って洗濯するまでに 何回か臭いをかいだ
/233ページ

最初のコメントを投稿しよう!

297人が本棚に入れています
本棚に追加