秋葉原でしょでしょ?

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KY太郎はなんとゴリラに変身した。 「山口よ、大人しく死ぬがよい。」 山口は一方的に攻撃を受けていた。しかし、いきなり様子がおかしくなった。 「あっはっはっはっはっは、俺はこの時をまっていたのさ。いくぜ!禁断の魔術。BL(ブースト・ラッシュ)マダンテ!」 「これは、、ま、ま、まさか。」 そして、山口の焔はゴリラと中島を包んだ。 「ふははは、ゴミどもが!せっかくのヲタク増殖作戦を妨害させてたまるか。」山口は笑いながら秋葉原に向かって飛びたった。 その後、中島が目を醒ました。 「あの焔は、50年前に東京の森を焼いて仲間を殺された時の焔。そうか、あいつだったのか。」 しかし、自分をかばってKY太郎は黒焦げになっていた。 「KY太郎!」 「中島、山口をとめられるのは君しかいな…い。君にもきっとあるはずだ!○○○の血が…」 こうしてKY太郎は息を引き取った。
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