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ここはある街の繁華街だ。 繁華街の隅っこに、ひっそりと建てられている一軒のバ―。 ここのバ―のマスターはシェイカーを華麗に振っている。 周りにはシェイカーと氷がぶつかり合う音しか聞こえない。 カウンター席に座っている怪しげな男がいた。 マスターはその男にバーボンのロックを出した。 カクテルも一緒に添えて……。 怪しい男もカメラをカウンターテーブルに置いて、不気味に笑っていた。
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