03.忘れてた…

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少しすると屋上の扉が開いた 嫌な予感…ι 「ユエ、やっと来たな」 「わりーわりーゴリラの授業長引きやがって」 や、ヤバイι ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ(滝汗) 「ん?そいつは?」 僕にいった… 「ご、ごめんι僕、用事が!!それじゃ!」 逃げます 「帝!?どないしたんや?」 名前出すなボケェ!!!! とりあえず、屋上から逃げた 「帝………!!あんの馬鹿!!」 「ユエ?」 「わりぃ、あいつ連れ戻して来るわ」 「「「「は?」」」」 まさか追いかけて来るなんて思わなかった
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