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(*ﾟーﾟ)「クー！今時間ある？」
川ﾟ-ﾟ)「おやおやしぃとツンじゃないか
何用かね？」
この子はクー
頭脳明晰で常に冷静な態度で隠れファンも多い
しかし自分の感情欲望を隠すことをしないので面倒事もしばしば
その上趣味で色んな薬品の研究も行っている少々危ない子
(*ﾟーﾟ)「と言うわけなのよ」
川ﾟ-ﾟ)「なるほどな。そういうことなら喜んで協力しよう」
(*ﾟーﾟ)「ありがとうクー」
どうしたことか。ツンの事を考えているのにツンはまるで蚊帳の外。
次々決まる事柄にツン自身がついていけない
ξﾟ⊿ﾟ)ξ「ちょっ…ちょっとまっ」
川ﾟ-ﾟ)「ところでツン。料理の腕前は？」
きいていない。
ツンは諦める事にした
飽く迄善意で行っている訳だ、悪いようにはならないと思ったからだ
川ﾟ-ﾟ)「ある程度できるならブーンに料理を振舞うときに
睡眠薬でも盛っておｓ（ｒｙ」
前言撤回
クーは楽しんでやがる
(*ﾟーﾟ)「だめよそんなの！」
ξ;⊿;)ξ「しぃ…」
やっぱりしぃだけだ。真剣に考えてくれるのは。
(*ﾟーﾟ)「ツンはあり得ないほど料理下手なんだから！！」
だめだこいつら…早く何とかしないと
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