第1話

2/6
前へ
/6ページ
次へ
「はなしてッ!!」 『放すわけねぇだろ!?』 リン「おいおい💧女の人1人相手に何人がかりだよ...💧」 『んだよおめー!!』 ブンッ リン「俺に殴りかかるとは良い度胸だねェそれは褒めるよ♪<黒笑>」 『ひッ…すいませーん』 「あッ有り難うございます」 リン「良いんですよ♪」 ア゙ー疲れた💧俺正直怖いんですよ?あーゆーのに立ち向かうの💧 リン「まぁとにかくはやめに家帰りな?あぁゆうのに絡まれるから」 「ハイ♪ホントに有り難うございました!!」 リン「バイバイ」 ア゙ー疲れた疲れた!!あーゆーのウザイ!! フッ リン「あり?」 「ーーー!!ーーー!!」 リン「ラビ...さん?」 ラビ?「∑なんで名前知ってんさ!?」 リン「ラビさん!?ホントにラビさん!?」 ラビ「なんなんさァ!?」 リン「俺水川凜ッていいます。はじめまして」 ラビ「俺は凜が言ったとうりラビさ♪」 リン「コムイさん?」 コムイ?「ボクの名前まで!?」 凜「当たり前ッ!!」 コムイ「コムイ・リーですよろしく」 リン「俺は水川凜ッ!!」 コムイ「まぁ一様ヘブ君に見て貰おうか」 リン「わかった。」 コムイ「じゃあラビ。君はここで待ってて」 ラビ「わかったさぁ」
/6ページ

最初のコメントを投稿しよう!

98人が本棚に入れています
本棚に追加