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「はなしてッ!!」
『放すわけねぇだろ!?』
リン「おいおい💧女の人1人相手に何人がかりだよ...💧」
『んだよおめー!!』
ブンッ
リン「俺に殴りかかるとは良い度胸だねェそれは褒めるよ♪<黒笑>」
『ひッ…すいませーん』
「あッ有り難うございます」
リン「良いんですよ♪」
ア゙ー疲れた💧俺正直怖いんですよ?あーゆーのに立ち向かうの💧
リン「まぁとにかくはやめに家帰りな?あぁゆうのに絡まれるから」
「ハイ♪ホントに有り難うございました!!」
リン「バイバイ」
ア゙ー疲れた疲れた!!あーゆーのウザイ!!
フッ
リン「あり?」
「ーーー!!ーーー!!」
リン「ラビ...さん?」
ラビ?「∑なんで名前知ってんさ!?」
リン「ラビさん!?ホントにラビさん!?」
ラビ「なんなんさァ!?」
リン「俺水川凜ッていいます。はじめまして」
ラビ「俺は凜が言ったとうりラビさ♪」
リン「コムイさん?」
コムイ?「ボクの名前まで!?」
凜「当たり前ッ!!」
コムイ「コムイ・リーですよろしく」
リン「俺は水川凜ッ!!」
コムイ「まぁ一様ヘブ君に見て貰おうか」
リン「わかった。」
コムイ「じゃあラビ。君はここで待ってて」
ラビ「わかったさぁ」
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