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駅から真っ直ぐ
続くナガイミチ
八つめの交差点
裏道抜けると
僕のいつもの場所
君と歩く道のりは
一緒だけれど
いつも歩幅があわない
照れやな僕は少し腕を
強く引く
ちょっと不器用で
無愛想で
苦労させてるケド
付いてきてくれる
それだけで
すごく嬉しい
すごく楽しい
ちょっと恥ずかしい
また腕を引く
君が躓く
まるでSTEP踏んでるみたいに
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