神様―。それは無いっすよ!
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クールダウンし終わって校門前に集合した。 「ついに、あと一週間後で県大決勝だ!これに勝ったら初の全国大会出場だ!」 監督の喝が飛ぶ。 「ケガ等せず、寄り道するなよ」 俺は俯いた。 「明日朝練無く放課後だけだからな!では!解散」 全員が揃って礼をした。 「さよなら!」 校門を出ると川島と中条が来た。 「一緒に帰ろうぜ誠」 「おう」 俺は親指を立てた。
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