売奴

8/9
前へ
/190ページ
次へ
「お前・・・!?」 身体で危機を感じティルから間合いを空けた。 しかし、次の瞬間には俺の目の前に奴の顔があった。 「ふふふふふっ・・・・♪焦り過ぎです、大丈夫私は何もしませんよ。」 「なっ?!」 にんまりと笑いかけて来るティル。
/190ページ

最初のコメントを投稿しよう!

224人が本棚に入れています
本棚に追加