*二章* 仕事
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築『ごちそうさまでした。5万なんて、すいません』 孝介『気にすんなって。安い方さ』 確かに孝介は料金を払う時に財布には札束がギッシリ入っていた。 築『これからどうするんです?』 時刻はまだ12時54分。 孝介『そうだなぁ………なんかやりたいことでもある?』 築『いえ。特にやりたいことはないですね』 孝介『じゃあ俺の買い物付き合えよ』 孝介は車を動かし家具屋に向かった。
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