プロローグ

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俺の前には、人間とも言えない動物とも言えない死体が沢山転がってる。 どの死体もまともなモノなどない、上半身・下半身がないモノ。内臓をぶちまけているモノなど。 普通の人が見たら、たまらずトイレに駆け込んでいるような状況だ。 でも俺はトイレに駆け込まないし、気絶するわけでもない。 何故なら全部俺が殺したモノだから・・・
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