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そこの長男は、私と同じ年でとにかくマセていて、
と言うか変態の域でしたよ、あれは・・・。
事あるごとに、お医者さんごっこや泥棒ごっこを頻繁に求めてきていて…
私も私で意味が解らずのっていたが、
私が嫌。と断ると、
態度が豹変して、難しい言葉で攻めたくる、
『オカンに放ったらかしにされてるくせに』
『お前居候やろが!』
『捨て子!』
『居候!居候!』
強く覚えている言葉。
まぁ本当だから仕方無いっちゃ、仕方なかったんだけども・・・。
めちゃくちゃに言うくせに、
夜には私の側で眠ると言うより、
皆が寝静まってから、まだ幼児で無い胸を触りにきたり、私の股間をまさぐりに夜ばいしに来ていた長男・・・。
その行為を誰にも言えず、寝たふりをするしかなかった...
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