909人が本棚に入れています
本棚に追加
/105ページ
最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
今回は節目ということで、過去三作の総まとめ的でもあり、色んな点で悩まされました。
シリーズものは制約の中で書く場面が多々あり、これが単発の作品に比べると書いていてかなり辛い部分です。
シリーズとしてのらしさを失わないようにしながら同時に、新鮮でなければいけません。
でも逆に理解もしてもらいやすいかもです。
今さら白亜紀に細かい描写はいらんでしょう。
と開き直ってみたり。
下記はヒントです。
『プロローグ』と『仲間』は白亜紀視点ではありません。
『仲間』以降をよく読めば真実は見えてくると思います。
発射された弾丸の数に注意ですね。
あ、言い過ぎか。
最初のコメントを投稿しよう!