第三章

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レイルは部屋のドアを叩く音が聞いた。 「おっライトかな。やっと来たか」 そう言いながらレイルはドアを開けた。 「よっ!レイル復活したよ」 「遅かったじゃねえか。まあ中に入れよ。」 レイルはそう言い中に入れた。 「なかなか綺麗にしてるんだな」 「こう見えても綺麗好きだからな」 「遊びに来いとは書いたけど、実際やることないから、食堂でも行って夜飯食おうぜ」 レイルがライトを食事に誘った。 「オレも腹減ったし、いいよ」 2人は食堂へと向かった。
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