プロローグ

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手に持っていた手紙をベッドへ投げると同時に、 グーと腹が鳴った。 「………」 二人顔を見合せ 俺は、 孝矢「腹減ったぁ~」 今にも餓死しそうな俺を見て実は、 実「あはは♪早く下行ってご飯食べよ、今日は、お兄ちゃんの好きなオムライスだよ♪。」 孝矢「マジで!?ラッキー☆」
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