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【携帯小説と小説を同じカテゴリに入れるな】
携帯小説が毛嫌いされる理由をまとめると
つまり「小説の定義」から外れているからだ。
文だけで表現する。
人物のきもちを練りこむ。
そういう様々な定義を、携帯小説というものは簡単に無視している。それは小説愛好家からしたら本当に腹立たしいことだし、なにより面白くもなんともない。感動の「か」の字さえでなければ屁も出ない。
だが、僕はこう言いたい。
「携帯小説と小説は、違うのだ」と。
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