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メス猫は、突然顔つきを変えた。
「うふふ…来たわね。快楽の痛みを教えてあげるわ…。」
まるで悪魔のような微笑みを浮かべながら、爪を立てる。
---ここからしばらく音声のみでお楽しみ下さい。---
ザシュ!!
「ぎゃあああ!!」
ズバッ!!
「ひいぃぃぃ!!」
シャッ!!ガシュ!!ズバッ!!
「いだい…!!のにぎもぢいい!!」
「あひぃぃ!何これ何これ!!?」
ズバーン!!
「く…くせになりそう…」
---しばらくお待ち下さい---
下っぱたちの悲鳴が聞こえたかと思ったら、メス猫の周りには、心地良さそうな顔で倒れている下っぱたちがあった。
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